おはようございます♪
ちばでございます。
動き出した！
大手術の末，板替えに成功したマジネザくんたち。
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結果３株に分かれましたが，そのうち２株に新芽が展開し始めました！
P.bifurcatum 'Netherland'#1 2021/06/27
P.bifurcatum 'Netherland'#3 2021/06/27
ちなみに，マジネザ#2 は，職場に住処を移しています。
いやあ。本当に良かったです。
かなり根を整理したので，ひやひやしていました。
おはようございます♪
ちばでございます。
おお…！
この子たちが我が家に来たのは，2021年3月1日。
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我が家に来たときには，その美しさに惚れ惚れしたのをよく覚えています。
そのイオ太郎とイオティーが，ほぼ同時期に発根いたしました。👏
※イオ太郎とイオティーという名前は，私が勝手に付けた愛称です。
イオ太郎（T.ionantha × T.fasciculata）2021/06/26
もっと近くで。
もう，ひたすら感動です🥺
初めてのチラ発根です！
いただいた株が元気に育つ──。
この喜びは，植物好きなら，絶対にお分かりいただけると思います。
で，もう一方のイオティーはどうなんだ？と思って見てみると，
イオティー（T.caput-medusae × T.circinnata）2021/06/26
出てきていました👏
２人ともすくすく育っていて，うれしい限りです。
おはようございます♪
ちばでございます。
アンスリウム・フーケリー
いやあ…。
買っちゃマズいと思っていた植物に手を出してしまいました。
でも，ちょっと違うやつ。
Anthurium hookeri 2021/06/26
アンスリウム・フーケリーと言います。
よく見る赤い仏炎苞を抱えたものとは，少し違って※，葉がうねっています。フリルみたいだけど，可愛いと言うよりカッコいい😍
（※ちなみに，開花時は同じように仏炎苞を形成しますが，小さめのようです。）
特に，根が最高なんです。この子。
例え方が分かりませんが，クラゲの脚のように，根がうねうねと伸びてるんです。
それが根上りして，露出してるわけです。
ネットの情報によると，原種系のアンスリウムなのだそうで…。
（一部情報によると，“原種に近い”と表現しているサイトもあります。）
ビカクシダで言うところの，ウィリンキーとかアルシコルネとか，そういったもののひとつということですね。多分。
──と言うことは，他にも原種系アンスリウムがあるということですね！？💦
（ちょっと調べてみましたが，沼でした。）
おはようございます♪
ちばでございます。
３本剪定。
昨年９月にお迎えしてから，初の剪定でございます。
P.willinckii 'Sambawense' 2021/06/22
なぜ剪定したのか。
特に調子が悪かったわけではありません。
貯水葉が出てきて，大きくなり始めていたので，「今，切ってしまえば，切り口もうまい具合に隠してくれるかも…！」な〜んて思って切っただけです。
これで完全に立ち葉だけになりました。
P.willinckii 'Sambawense' 2021/06/22
切ってしまってから，こんなこと言うのもナンですが…
名残惜しい。
あの細い葉が大好きだったのに…。
今の姿もステキですけどね…！
おはようございます♪
ちばでございます。
おおおおお！
めちゃくちゃ元気！！ダウボーイくん！
P. Dawboy 2021/06/22
貯水葉の大きくなる，そのスピードが，他のよりも速い！
そして，このバキバキがカッコいい！！！
思わず触りたくなります！！！
それにしても，この貯水葉って，貯水機能はあるのでしょうか。
リドレイなどのシールドと似ているので気になります…。
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おはようございます♪
ちばでございます。
フエゴに子株。
まだまだ子株ラッシュですね。
４月にお迎えしたチランジア・イオナンタのフエゴくんに子が吹きました。
T.Ionantha 'Fuego' 2021/06/21
チランジアの子株は私にとって初。
ほとんど動きのないチランジアたち。
そんなチランジアを育てる中で，初めてワクワクしました♪
これ，多分２つ付いてるんですよね。
ひとつは，そのままにして，もうひとつは，取ってしまいたいなあと思っています。
ただ，どれくらいの大きさになれば取れるのか，もう少し調べてみます。
Adenium arabicum 2021/06/12