おはようございます♪
ちばです^ - ^
本日は,インドネシアがオランダから独立を宣言した記念日。
1945年のことで,宣言したのがデヴィ夫人の夫・スカルノ大統領。この宣言の後,独立戦争を経て,1949年に独立を果たします。
今夏の帰省は…
帰省の度に毎度悩まされるのが,家に置いていく植物たちをどうするか。
これは,ぼくにとって大問題。
その理由を語るよりも,ここまでの帰省中の失敗を時系列で整理しておく方が話は早いと思います。
2020年冬の帰省
このとき初めて植物を愛媛に連れて帰りました。
連れて帰ったのは,多分,オモとベイチーとレモイネイ。
和歌山に帰ると,コーヒーの木が傷み,ディスキディアが枯れていました。
2021年冬の帰省
このとき連れて帰ったのは,白鯨とホリダ。
和歌山に帰ると,シンゴニウム・チョコレートが枯れていました。
2022年夏の帰省
このとき連れて帰ったのは,ねし兵衛やレッドキャットウィーズルやCR-01たち。
和歌山に残した草たちについては,LEDとサーキュレーターを自動管理し,帰省していたのですが,見事に傷みまくり。
しかも,移動のストレスで,ねし兵衛やレッドキャットウィーズルは,ひどい傷み方をしました。
2022年冬の帰省
このときは,夏の反省を生かして,確か連れて帰るのはやめたように思います。
そして和歌山に残した草たちについても,LEDは完全に切り,サーキュレーターのみで放置。
そして,和歌山に帰ると……白鯨や黒火焔,ねし兵衛たちが低温障害で傷んでいました。
そして,2023年夏の帰省
今年の帰省では,ポトスたちを連れて帰っています。(なぜなら,和歌山に置いていくと100%枯れるから。)
そして,白鯨の子株たちとキヨヒメも連れて帰りました。
さてさて…。
和歌山の草たちは,どうなっているのでしょうか…。