おはようございます♪
ちばです^ - ^
そう，あれは1月6日。
学校の用務員さんと，何ということもなく，他愛のない世間話をしていました。
男二人が寄れば，当然のように趣味の話になります。
その流れで，ぼくは植物の話をしました。
すると…
「ぼくも，セッコクとか育てるの好きで，いっぱいあるで。」
と，そんなことをおっしゃるではありませんか…！
「え？ それ，くれません？」
この機会を逃しちゃいけないと思ったぼくは，即座に物乞い。
連休明けの火曜日（1月10日）には，ぼくの職場の机にセッコクが置かれていました。
Dendrobium moniliforme#1
Dendrobium moniliforme#2（中斑）
Dendrobium moniliforme#3（覆輪斑） 2023/01/10
マジでかわいい😍
まだ手元に水苔がないので，植え替えていませんが，富貴蘭鉢がもうひとつ余っているので，それに植え替えてあげようと思います。
おはようございます♪
ちばです^ - ^
アガベたちに当てるライトを，一株一株に対して，結構贅沢に当て過ぎていて，そのせいで，ライトもサーキュレーターも足らず，逆に光も風も当たっていない子が，何株かいました。
そこで，思い切って配置替え。
2023/01/08
ほとんどのアガベ（中株）たちは，この棚に来ました。
上の棚に入り切らなかった子たちは，パーテーションの棚へ。
厳龍・楊貴妃・タイガーシャークはここへ。
P.OMOもここへ。
さらに，子株や少し水切れしやすい子たちは，腰水管理ゾーンへ。
あと，少し作り込みたい子とハオルチアはここ。
外にいたベネズエラは屋内放置。
Agave desmettiana
あと，ほとんどのサンセベリアたちは，ふたつに分けてまとめておきました。
Sansevierias
まだうまく置き場所を考えられなかった子たちもいます。
おはようございます♪
ちばです^ - ^
園芸店巡りをしたその日の夜，Plants by THE COREさんのYouTube LIVEがありました。
ぼくは，疲れて寝ていたので，遅れて参加。
その終盤に差し掛かったとき，ある方がコメントで，
「SAD とかホワイトファイヤー好きな人は巨獣って株も気になると思います」
と教えてくださりました。
ユウキさんも，それを読んで，「巨獣いいですよ」とのこと。
そう来れば，買うしかありません。
次の日，BASEのとあるショップでポチっ。
届いたら，また記事にします♪
おはようございます♪
ちばです^ - ^
1月7日。
Green Hengeさんを後にし，向かったのは家ではなく，以前見つけた園芸店，「ガーデナーズ・ジャパン」。
そこで閉店間際まで，植物鑑賞していたのですが，どうしても，家で育てたくなったのがこの子。
Ficus benjamina ‘Citation’ 2023/01/07
フィカス・ベンジャミン・シタシオンと言います。
同じフィカス・ベンジャミンには，「バロック」という品種がありますが，この子もそれと似ていて，葉がやや丸まる傾向にあるようです。
そもそもフィカスを育てるのは，とても苦手。
…なのですが，バロックがそこそこちゃんと育ってくれているので，この子も育ててみようと思いました。
おはようございます♪
ちばです^ - ^
昨日までの記事の続きです。
ポトス好きのぼくが，次に見つけたのが，この子。
Epipremnum aureum ‘emerald’ 2023/01/07
ポトス・エメラルド…。
初めて聞く品種・初めて見る品種です。
エンジョイからの枝変わり…かな？
とにかく情報が少ないです💧
ただ上の写真を見て，ぼくが思うのは，多分…ですが，大部分がエンジョイです。
一部だけ，緑と黄緑が混じっている葉のところが，エメラルド。
…じゃないのかなあと思っています。
恐らく，先祖返りのような状態になったのか，ただの寄せ植え状態か…。
まあ，購入先にご迷惑をおかけしてはいけませんので，これ以上の言及は避けますが，この明らかなエメラルドの葉の方をどんどん増やしていきたいです。
グローバルグリーンとの見分け方。
これも確定的なことは言えませんが，斑が逆なのだと思います。
センターに黄緑の斑が入っているのが，グローバルグリーン。
センターが濃い緑なのが，エメラルド。
──そんな感じなのかなあと思います。
それ以外の違いもあるかもしれませんし，そもそも間違っているかもしれません。
おはようございます♪
ちばです^ - ^
Green Hengeさんでのお迎え記事・第三弾。
手に持っていたディッキアと鉢をレジ台に置かせてもらい，まだまだお店の中をぐるぐる回るぼく…。
他の植物たちに隠れていたのですが，ぼくと目が合ったのが，この子。
Spathiphyllum Variegated 2023/01/07
名もなき斑入りスパティ。
ドミノとは違いますし，いせ姫とも違う感じ。
ただの変異種…みたいな雰囲気に惹かれて，お迎えしました。
先祖返りしないか，心配な面もありますが，春まで気長にゆっくりと育てていきます。
ただ…ひとつ，この子の葉を見ていて，懸念しているのが，薬品によって葉緑素を抜かれただけの可能性もあるなあと思っています。
